『公和物語』とは?
「なぜ起業プロコーチをしているのか」
「どういう経緯で起業プロコーチになったのか」
「起業する前はどんなことをしていたのか」
「そもそも、佐藤はどういう人間なのか」
といったことをお伝えすることで、前へ進むためのきっかけにしていただけるかもしれないと思い、これまでの私の経験を『公和物語』としてお伝えしています。
【公和物語 第十四話(コーチ)】
マイケル・ボルダックのコーチ認定プログラムを終了し、晴れて認定コーチとなりましたが、コーチとして起業するためには、やはり先輩コーチのサポートを受けながら進めていきたい。
そんなふうに思っていました。
そして、できれば私のように今までは会社員として働いていて、そこからプロコーチとして起業し、すでに結果を出された方のコーチングを受けたいなと思っていました。
実は、その“コーチ”がすぐに近くにいたのです。
その“コーチ”とは?
私が受講したマイケル・ボルダックのコーチ認定プログラムで受講者をサポートされていた先輩コーチの方でした。
実は、コーチ認定プログラムを受講中に、コーチ認定プログラムの宿題で売上ベスト3に入った方に相談したのです。
「プログラム終了後に誰のコーチングを受けようか迷っているんです。」
そうしたら、
「もし、本気でコーチとして起業したいなら、ぜひコーチングを受けた方がいいですよ」
というアドバイスをいただきました。
そこまでいうのならと決心し、その方のコーチングを受けることにしました。
そして、その方とのコーチングセッションが始まり、第一回目のセッションで、衝撃的な話をされました。
“家族との関係”についての話でした。
その“家族との関係”とは?
次回は、その“家族との関係”についてお伝えしていきます。
『公和物語』バックナンバーはこちらからご覧になれます。↓
第一話(起業決意) http://ouenryoku.com/archives/200
第二話(事情) http://ouenryoku.com/archives/226
第三話(理由) http://ouenryoku.com/archives/237
第四話(出会い) http://ouenryoku.com/archives/256
第五話(変化) http://ouenryoku.com/archives/330
第六話(出来事) http://ouenryoku.com/archives/365
第七話(悩み) http://ouenryoku.com/archives/388
第八話(誕生) http://ouenryoku.com/archives/457
第九話(想い) http://ouenryoku.com/archives/494
第十話(障害) http://ouenryoku.com/archives/524
第十一話(驚き) http://ouenryoku.com/archives/540
第十二話(宿題) http://ouenryoku.com/archives/563
第十三話(感情) http://ouenryoku.com/archives/587
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